【10.17災害NPO旅商人活動報告】【さいたま桜区、西区ボラセンと調整】【長野へ向かいます】

中央区のお隣の桜区、西区のボランティアセンターへ。

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ボラセンとNPO旅商人の連携の仕方を確認。

さいたまは床下案件や消毒等、中央区、桜区、西区のボランティアセンター対応外の案件を、災害NPO旅商人チームで対応します。

先ほど、西区指扇の酒と肴の埼玉の名店『ほどほどやエイト』のまあちゃん(自治会長)から協力共闘のご連絡。

それぞれの地区の見通し、進め方を旅商人拓、浦和防祭連合から旅商人お手伝いいただいてるシカテ佐藤さんと個別でミーティング、

潜在してるであろう各区の床下案件が続出した場合、対応が追いつかなくなる可能性が高いです。

作業ボランティアも、そしてそれを受ける運営ボランティアも。

<<床下経験者、募集中>>
床下もぐりの経験者が不足しています。
ボラセン的にはニーズが少ないということになっていますが、ニーズ調査、把握ができていない状態、潜在ニーズが予想されます。
床下対応の重要さを各所に伝えるところ、からの状態ですが、今日拓がニーズ調査に行き、やはりいくつか床下案件が上がってきました。
泥は少なく、臭いもゆるいが、水、溜まってます。既にカビが発生してるお宅も。
健康被害。活動が、健康に、命に繋がります。
関東、北関東に散らばる床下ボランティア経験者の皆さん、東北や信越に行けないけど埼玉なら、と言う方ご連絡ください。

ちなみに床下もぐれない、もぐったことない！って方ももちろんやれること沢山あります。お待ちしてます！

【北へ向かいます】

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仲間たちに任せてさいたまをはなれ、長野へ向かいます。一緒に戦いたい想いももちろんあれど。